100Days Doodle
新版 恐竜 (小学館の図鑑 NEO)より (南十字星のトカゲ) 前あし、後ろあし共に5本ゆびで、とても原始的な特徴を持っていた。 見つかってる化石は不揃いな骨格と下あごが1つだけだから、今後の調査が進むと見ためも変わってくるかも。
砂糖に見えなさそうで、淡い色でごまかす。 コントラスト低くてアクセシビリティ良くない。でも、私はコントラスト低い配色大好きなんやけど。
昆虫か魚か、いきものみたいな感じがする。 上手く使いこなせない道具のひとつ。
先っぽが猫の手みたいでまるっこい。 ちゃぶ台の脚が好きやから、裏っかわ見るの好き。
均等に並んでる姿がかわいらしい。 次は最後まで描いてみよ。
透明を探し求めて出会った子。 使いづらいけど満足。
荒めにガリガリする感触もスパイスのひとつ。 なんか、のっぺらぼうになった。
ずっと描いてみたかったやつ。 魚焼くところ。あんまり焼かへんからキレイ。 スイッチのところの説明がわかりやすい。
10日続けられたので、ごほうびにちょっと時間かけてみた。 ガス台も描いてたら沸騰したお湯になった。 片手なべの気軽な感じいいな。 ひょいひょい料理つくれそうな感じ。ちょうどいい。
台所の王様と言えばこのお方でしょう。 よく見たら、刃のほうに向かって縦の筋が入ってるんやね。そっち方向に研ぐから当たり前か。 持ち手のところにある三個のまるいやつってなんやろう。そういえば、たいていの包丁についてるな。飾り? なんか意味がある…
何かと便利な目玉クリップ。 袋閉じたりとか、なにか吊るしたりとか。 目玉ってゆうから、ひとつ目の目玉オヤジみたいに見えてくる。
1日1枚の落書きを、100日続けてみる。 影響を受けた記事。 100 Days of Vector Illustration – The 100 Day Project – Medium ベクターはまだハードルが高かったので、落書きから始めてみることにした。 小さく続けるための7項目 1. 描けるもんを描く 出来な…
昨日シンプルなんで苦戦したから、複雑なんにしてみたら、苦戦した。泡立て器ってもとはフォークやったんやって。 洗うとき大変やからちょっといややけど、登場したときのヒーロー感すごいする。「泡立てたいんですか?なら私が。」みたいなとこある。
無駄のないフォルムが最高に美しい。ロゴすらなく、形状のみ。 毎日のように見てるのに、思ったように描けなくてビックリ。シンプルなラインのものほど、少しのゆがみが印象に関わってくるんかな。何回描いてもうまくいかんから、今日はここまで。
シンプルやなぁーと思って描きはじめると、案外複雑やった。 ピーラーの裏に三本くらい線が入ってた。これなんやろ?皮がくっつかんようにするんかな? サイズとか機能とかデザインとか、シンプルでキッチン道具のなかでもお気に入り。
気づかず食べ終わってしまったので、フタ空いてる。あのカンカン空ける瞬間好き。急に空気ぬけてスーっと軽くなる瞬間。 シーチキンのにおいって強烈。マイルドでも強烈。えっ、マイルドってまぐろじゃないんや。カツオ?全然違いが分からん。 サラダにいれ…
お祝いデザインの世界最小ちゃうかな。見ると嬉しくなる。 調べてみたら、六二円、八二円、九二円と三種類あって、それぞれ梅、竹、松の扇子になってた。扇子は末広がりやから縁起物なんやって。そういえば和装のときに皆さん持ってはるなぁ。 切手のまわり…
旬じゃないけど、大きくて描きたくなるブロッコリーやったので。 この後半分は温野菜サラダになった。残りは何にしようかな。 ブロッコリーのよく食べられるもしゃもしゃのところ、「花つぼみ」っていうんですって。へぇ〜。茎もこりこりして好き。
麒麟(キリン)が複雑やけど、よく見たら目がかわいい。 このイラスト、「全然キリンちゃうやん」と思ってたけど、首の長いキリンじゃなくて、中国神話に出てくる伝説のキリンってのがおるんやね。 歴代のラベル達もすてき。キリンビール|商品ブランドの歴史
キング・オブ・牛乳だと思う。私が憧れる佐藤卓さんのデザインの1つ。 キャップ型に変わってしまったのだけれど、紙パックのフォルムが好きだったのは、ここだけの話。 高さが足りなくて「おいしい牛」になってるけど、まぁいいじゃないの。