ティラノサウルスのお茶目な話①
めっちゃ強くて怖い!ジュラシックシリーズでは最強のラスボス的な扱い。
やけど調べれば調べるほど「あれ?」 っていう話が出てくる。意外とお茶目やん。
1つ目は、短すぎる腕。
だいたいやけど全長12mに対して、腕の長さ70cmだとか。
ちんちくりんやん…。
でもなんか絵的に成立してしまってる。なんで?さすが恐竜界のラスボス。
そんな短い腕はなんのために使われてたかは不明。寝ている体を起こす時の支えに使っただとか、他の恐竜を食べる時にアゴに重心が傾くからバランスとるためだとか諸説あり。
2日目 キリン一番絞り
麒麟(キリン)が複雑やけど、よく見たら目がかわいい。
このイラスト、「全然キリンちゃうやん」と思ってたけど、首の長いキリンじゃなくて、中国神話に出てくる伝説のキリンってのがおるんやね。
歴代のラベル達もすてき。キリンビール|商品ブランドの歴史
1日目 おいしい牛乳
キング・オブ・牛乳だと思う。私が憧れる佐藤卓さんのデザインの1つ。
キャップ型に変わってしまったのだけれど、紙パックのフォルムが好きだったのは、ここだけの話。
高さが足りなくて「おいしい牛」になってるけど、まぁいいじゃないの。
パス練習 #1
ステゴサウルス。
アイコンのようにシンプルな形でつくりたかったけど、情報を限りなく削ぎ落とすのって難しい。
論理って何? ドラマ仕立ての本で、論理を気軽に考える
論理的思考の7コマめ。
教材:NHK『ロンリのちから』制作班著 野矢茂樹監修 ロンリのちから
「論理的思考って、大事なのはなんとなくわけるけど、堅苦しいことばっかりでとっつきにくい」という時におすすめの本を紹介しようと思う。
論理の第一歩になりそうな、ドラマを楽しみながら論理の導入部分を学べる「ロンリのちから」という本。
1年次カリキュラム 詳細と準備
先日、4年間のカリキュラムの履修モデルを組んでみたけど、問題が2つある。
1つは詳しい授業内容が分からないこと。
もう1つはプロからの評価を受けられないこと。
今回は、授業内容について考えてみる。
続きを読む