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ひトリ芸大生

もうすぐ30になる社会人が、芸大のカリキュラム通り独学で勉強してみるブログ

現実的でなければ「考え抜いた」とは言えない

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論理的思考の5コマめ。

教材:狩野みき著 世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業 

 

欧米などの学校では「考え抜く」プロセスの一環として、「先を予測すること」は当然のこと。

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根拠は大事。

根拠を考える、ということは、他人からもらった情報や自分の考えの背景をはっきりさせる、ということ。

言ってみれば「後ろ向き」の思考

 

考え抜く対象のほとんどは、現実に関係のあること。

現実に関係あるなら、背景ばかり掘り下げてもダメ。

考え抜く対象を未来に持ってきたらどうなるか?のシナリオを想定する。

何か手を打つことがないかを考えるのが、先を予測して現実的に考えること。

先を予測して考えるということは、何らかのアクションを視野に入れた「前向き」の思考。

 

未来のシュミレーションをして、根拠だけでは見えなかったものに目を向けよう。

 

美しい根拠には落とし穴があるかも。

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いろんな角度から考えられた、説得力のあるすばらしい意見をつくるには、現実的に考える思考もいる。

 

どんなに考え抜いた、深みのある意見でも、一番大事な現実から目を背けているなら…そもそもの話まで変わるかも。

 

目的は1つに絞る。

目的を果たせそうかを基準に考える。

 

意見の出来上がり!